香水の原料

香水の原料となる香料は数千もの種類があり、その組み合わせで数限りない香りが生み出されます。この香料は大きく分けて「天然香料」と「単品香料」の2種類があります。
「天然香料」は植物や動物から抽出した天然成分で「植物系香料」と「動物性香料」に分かれます。
「単品香料」は一種類の化学物質でできている「合成香料」と「単離香料」に分かれます。

天然香料
≪植物性香料≫
花、葉、果実、果皮、樹皮、苔などの植物から抽出したもの。
≪動物性香料≫
麝香鹿、麝香猫、マッコウ鯨などの動物の生殖分泌物など。

単品香料
≪単離香料≫
油脂、石油などを用いて、天然材料と同じものを科学的に合成したもの。
≪合成香料≫
ハッカやメントールなど、天然香料の精油から単一の主成分だけを抽出したもの。

サイト内関連記事

香水のつけ方
香水は1ヵ所にまとめてつけると匂いがきつくなります。少しずつバランスよくつけるよ......
香水の保存方法
香水の寿命は口を開けていなければ数年、口を開けたものならば1年以内に使いきるのが......
香水のマナー
香水をつける場合、つけてもいい場所や不適切な場所があり、香りの種類によっても場所......
香りの系統
さまざまな香りを調合することでいろいろなタイプの香水が生まれます。用いられる原材......
香水の濃度
香水は濃度によって香りの持続時間が異なり、大きく分けて4種類に分類されます。しか......
香水の歴史
◆香りの始まり◆ 古代の人々は宗教的な儀式やお祭りなどで香りの良い草木を焚いてい......
香水と歴史上の人物
◆クレオパトラ◆ エジプト最後の女王で、絶世の美女として知られているクレオパトラ......
日本の香りの始まり
◆香りの始まり◆ 仏教の儀礼に香気で浄化作用を行う「焼香」が使用されたことから、......
香水に関するエピソード
●オードリー・ヘップバーン 1953年に公開された『ローマの休日』で一躍人気女優......
香りに関する用語解説
【ア行】 ≫アニマルノート(Animal Note) ムスク、シベット、アンバー......

関連ニュース

▲このページのトップへ